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カテゴリ:社交ダンス
今日の社交ダンスレッスンで、心に残った言葉です。
先生が、男らしい動きと女らしい動きを見せてくれたのが、すごく分かりやすかったです。 (ルンバの手の動きなど。) 2人の踊りが「きょうだい」みたいだとダメなんですって。 なるほどなあ。 かといって、女性が男性のあとからついてくばっかりの踊りじゃだめで、私よ~~という主張がなきゃだめ。 よく、プロのコンペでも、最後は女性のうまさがモノをいうということを聞いたことがあります。やはり、プロの女性の先生は、女らしい上にものすごく気が強そうな方ばかり。 私はもともとシャイなものですから、ホールドを組むときも、おずおずと 「いいのかしら。」みたいに組んでいるように見えるらしく、 「そうじゃない、こうよ!」 と先生が見本を見せてくれました。 女先生のレッスンは講義ばっかりで、中にはそれが苦痛でこなくなる人もいるのかもしれないけれど、私には新鮮で役に立つ事が多いです。 がんがん踊るレッスンは男先生に習って、講義は女先生に習って踊り方を学んで、ちょうどバランスがとれています、今のところ。 もうすぐパーティーなので、デモの練習もしました。 だいぶ早さにはついていけるようになりました。 ああ、しかし、パー券に、レッスン代にデモ代、こんどはメダルテスト代・・・ 節約生活しなきゃ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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