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テーマ:ニュース(100263)
カテゴリ:時事
あまりにも実感がないけれど、人類の危機が迫っているのかもしれません。(←唐突に)
最近日経新聞では 6割が死ぬという恐ろしい新型インフルエンザH5N1 についてかなり報道しています。 国をあげて、全国民分のワクチンを用意しているところもあるようで。 日本も準備中だそうです。 この新型インフルエンザが猛威を振るった日には外出もままならなくなりそうで、生活用品の備蓄を勧めています。ああ~子供の受験はどうなるんだ~。 また、災害も多すぎです。 想像を絶する災害 小さい頃から、地震に備えてきた関東人としては、何で関東じゃないの?という驚きもいっぱいですし、そのうち関東か・・・みたいなフクザツな気持ち。 戦争を知らない私の世代は逆境らしきものを知りません。 バブルがはじけたことくらい? 親の年代の話を聞くと、東京大空襲、横浜の大空襲、疎開、食糧難、住宅難、など、すごい時代を通り抜けてきています。 よく生きながらえたもんだ、という話も聞きました。 彼らにはこわいものがありません。 逆境を知らない私たちですが、ぼちぼち危機管理に備えないといけないかな。 そういえば、神戸の震災では義母が被災し、こちらに2ヶ月ほど避難しにきました。 その震災体験も地元ではもう風化しつつあるようで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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