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テーマ:社交ダンス(8707)
カテゴリ:社交ダンス
ワルツの男足をちょっと教わりました。
まず、ホールドをびしっとつくると、男っぽくなりますね! この形は女役とはまるで感覚が違うのでちょっとびっくり。 ナチュラルスピンターン1~6、リバースターン456、ホイスク123、シャッセ123をやってみました。 女役だったときは、なんとなくできていたステップも、りードする立場になると難しい。 組んでみると、方向が分からなくなります。特にナチュラルスピンターンが難しい。 檜山先生のDVDで、ナチュラルスピンターンは男性外回り、内回り、内回りという意味がやっと分かりました。 基本、前進は外回りで、回転量が多いということですね。 相手の立場が分かるのも面白いものです。 改めて、檜山先生のDVDですが、女性はかなりテンポが遅いのを感じました。 初めてみたときも、なんで、ステップが微妙にずれているんだろう?と不思議に思ったのですが、男性のリードについていくということはこんなゆったりした動きなんですね。 女足も練習しなきゃ ライズが早すぎこと、 2~3~をのばしぎみにということ、 ダウンの足に完全にのりきること、 女役での注意点です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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