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テーマ:ニュース(100237)
カテゴリ:時事
数年前はゼネコンの耐震偽装で、鉄筋の数をごまかしていることが発覚し、大騒ぎになりましたが、最近になって生コンクリートの偽装も発覚したそうです。
通常入れてはいけないものを混ぜていたそうで、これもコンクリートの強度に関係します。 っていうか、昔からシャブコンとかいって水を多く混ぜたり、塩気のある海の砂を使ったりして品質を落とすのが常套手段だと聞いています。100年前の建物のコンクリートの品質とはまるで違うでしょう。 うわさは本当だったということです。 また、大分県では教員採用で半数もの人たちがコネとか賄賂で入っていたとか・・ これもうわさどおりだったということです。 社交ダンスの世界も、お金とコネがモノをいうといううわさを聞きました。 やっぱりそうか、だってお金かかるものね~~ お金やモノを贈るということは、師にたいする感謝の気持ちだから、それは悪い事ではないと思います。でももし同じ実力の人がいて、何かをもらったり、借りがあった人に良い配点をするならば、賄賂がエスカレートしますよね。 ダンスの外人選手が言うのは、 「日本は政治が力をもちすぎている。」 とか。 本当に実力ある人が評価されるようになってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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