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テーマ:たわごと(26903)
カテゴリ:学校・教育
娘の中学に行きました。
母たちの会話は子供と先生のことばかりです。 とにかく担任と合わない子供に悩む親、ルーズだとおもっていたけど意外に授業が良くて評価があがった先生の話、進級の心配など、いろいろきりがありません。 本当に教え上手な先生にあたると全然ちがう、というのは事実です。 自分の場合は小学校の担任の先生が忘れられませんね。 あと宅建の先生!法律のことがよくわかったし、一発合格できたし。 ところで、 社交ダンスレッスンを受けてきました。(またこのネタですかい。) ワルツ、タンゴ、スロー、クイックの4種目です。 何度も何度もホールドの形を注意され、少し直っての繰り返し。 大人に対して同じ事を何度も注意するのは、先生も気を遣ってしまうでしょうね。 それでもありがたいです。 教え方はうまいと思います。 いつも言われる事は、ホールドを組むの形のことと、ライズ(アップ)が早いことですね。 実はスケートでも、滑るときにアップダウンしますが、ライズ(アップ)が滑らかでない、と言われていたので、悪いクセなんですね。 自分を変えるのは大変ですね。 ●レッスンメモ ワルツのライズ早すぎ、足のひきよせをなめらかにすること。 ワルツのボディは右回転のはり、タンゴのボディは左回転のはり。 タンゴのプロムナードリンクは左肘についていくように。 タンゴのPPの足は足の内側に力。 オーバースウエイしすぎない。足と足の間に体があること。 スローは常に次の準備、特にヒールターンの準備。 スローのウイーブは低いまま。 クイックの第1クイックは早くライズしすぎない。 クイックのランニングライトターンとナチュラルスピンターンのリードの違い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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