|
カテゴリ:テレビ大好き
太王四神記第5話です。BS2で見ています。(日曜の夜9時)
高句麗の王、タムドク(ペ・ヨンジュン)の物語です。 当時は撃毬(キョック)という勇敢な戦士を決める試合があったんですね。 この競技は、馬に乗って打球棒を使って毬を奪い合いゴールに入れて点数を競うものだそうです。 馬に乗ってやるホッケーサッカーみたいなもの? タムドクはスジニと一緒に撃毬を見ています。 タムドクは、いとこのライバルヨン・ホゲの黄軍のいかさまを見抜いてしまいます。 打球棒の竹の中に鉄棒が仕込まれていたのです。 これはホゲの部下がやったことでしたが・・ 中略 さらに。 ホゲは黒軍のメンバーを襲わせて試合でも彼らを集中攻撃というきたない手を使うのです。 負傷のため試合が中止されそうになったそのとき・・ タムドクはかぶとで顔を隠し自ら黒軍に入り、活躍します。 が、かぶとが外れ、正体がばればれに。あら~~ 太子が軍に肩入れするのは違法行為なので、王に(父)幽閉されてしまいます・・ いずれ自分が王になるのだ、と手段を選ばないホゲの野心のために、こんなことが起こるなんて。 続く 太王四神記新ハンカチC 1,260 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月03日 21時21分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ大好き] カテゴリの最新記事
|