田園mamaのスピリチュアルライフ

太王四神記第６話です。ＢＳ２で見ています。（日曜の夜９時）
高句麗の王、タムドク（ペ・ヨンジュン）の物語です。

ついに王に幽閉されてしまった、太子タムドク（ペ・ヨンジュン）
しかし軽々と監視役をてなずけ脱出、ヨン家に行き、自分が王位に未練がないことを話します。譲りますと。
あーじれったい、今はまるでよわっちい太子です。
物陰でフッと悪だくみののオーラを漂わせる火天会（ファチョン会）の長老。

そんなタムドクにあわてた父ヤン王は、
タムドクこそチュシン王の星が輝く日に生まれた本物の王ということを、大神官の証明で発表し王位を譲ります。

火天会（ファチョン会）は、
タムドクのことが本当は好きなキハを、操ってヨン家に潜入させます。
キハは朱雀の守り主のパワーを使い、（炎に包まれる）周りのものを信用させ、ホゲをチュシン王として祭り上げようとしています。

陰謀の序曲が始まりました・・
タムドクはいつになったら王として目覚めるのでしょうか？


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