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太王四神記第10話です。BS2で見ています。(日曜の夜9時)
高句麗の王、タムドク(ペ・ヨンジュン)の物語です。 先週はスケートを見るのに夢中になっていて、すっかり見るのを忘れました。 ドラマガイドによると前回は「玄武の目覚め」という表題。 タムドクの父ヤン王が自殺をはかり、剣をひきぬいたキハがこんどは誤解されてしまいます。 このドラマの表題にもなっていますが、 伝説の4神のうちリーダー的存在がこの「玄武」 現世ではあのコムル村のヒョンゴさんこと間寛平!(冗談) 水の神なんだそうです。 「朱雀」というのが火の神で、キハが守り主。 「白虎」が風の神。 「青龍」が雲の神。 タムドクが強い思いを出したら「玄武」の神器が目覚めたわけです。 今回の「雨に流された絆」は何かというと、 せっかくキハと逢うために待っていたタムドクに、雨の中・・ 火天会が襲いかかったということです。 2人の断絶は決定的。 タムドクは、キハが父を殺したのでは?との疑いが晴れません。 一方悪の組織火天会は、タムドクが父のヤン王を殺したのだといううわさを、ネットワークで民衆に流します。 そしてタムドクをカウリ剣裁判に呼び立てます。 カウリ剣というのは魔法の剣、心臓に突き刺して罪を判断するというもので、いまだかつて、生きていたものはないという・・ う~んおとぎ話ですね。 【大人気追加入荷】【最新・新写真収納】2009年版カレンダー【日本仕様】 ペ・ヨンジュン(3) 2,415 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月08日 20時00分10秒
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