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カテゴリ:テレビ大好き
母とNHK朝ドラの話をしていて、前やってたのなんだっけ?
という話になって、2人ともなかなか思い出せませんでした。 しばらくして、そうだ、「瞳」だった!と思い出しました。 なんだか話が尻切れとんぼで起承転結がなかったから、印象が薄くなってしまったのかもしれません。 「瞳」はNHK朝ドラ至上最低の視聴率だったそうです・・ 今やっているだんだんも視聴率が低迷しているそうですね。 だけれど、私はかなり熱心に見ています。 父のボクシングの試合を見て、芸妓ののぞみが祇園を捨てて自分探しをすることに決めた場面では、なぜか涙が止まりませんでした。 なぜ人はこうも自分らしさを求めるのか? ということを考えました。 赤ちゃんのころに聞いた歌を急にのぞみが歌えたり、父母の若すぎる不自然な結婚とか、ありえない設定もありますが、それはおいといて、マナカナの熱演には引き込まれるのですけど。 そもそも今テレビ界自体が大変なんでしょう? インターネットや多チャンネル化で当然視聴率は分散しますよね。 それに共働きが増えてるのだから、朝8:15にテレビを見られる人は限られます。 朝ドラを昼見る人や、BSとかで見る人もいるのだから、視聴率を合算すればまあまあ頑張っているほうなのではないでしょうか。 ※だんだん・・ありがとうという意味 だんだん 1,050 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年12月10日 22時58分38秒
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