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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:フィギュアスケート
スケートのレッスンで指摘されたこと。
軸がまだ弱い。 だから、チェンジエッジのときもスリーターンのときも体で回ってしまう。 ロングアウトエッジカーブも曲がりすぎてしまう。 スネイクといって足一本で細かいカーブを描いていく練習がありますが、これをきちんと軸がぶれないように気をつけて練習すると良いようです。 スネイクはかなり疲れてしまうといったら、ちゃんとバランス感覚をつかんでいればそれほど無駄な筋力はいらないとのこと。 まだまだバランス感覚を磨く必要があるのですね。 昔昔Hリンクのグループレッスンで必ず片足スネイク4周していましたが、重要だったのですね。でもなにしろ片足だけで1周ってものすごく疲れるので、自主練ではここのところ全くやっていませんでした。 とにかくここのスケートリンクの先生たちは基本に厳しいものだから、Hリンク出身の私を含め数名は苦労しています。 軸の大切さは社交ダンスも同じですね。 ラテンの有名な先生の動きは本当に1本芯があって、とても動きが綺麗ですもの。 スタンダードでは2人の軸というのが存在しますよね。 結局私の場合は姿勢の悪さがつい出てしまい、前傾して軸が曲がったりとかを指摘されました。 上半身の正しい姿勢をキープすることを課題にしていきたいと思います。 フィギュアスケート日本女子ファンブック(2009) 1,680 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月28日 22時30分42秒
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