田園mamaのスピリチュアルライフ

2009世界フィギュアスケート選手大会では女子フリーが終わりました。

結果はまさかの・・
↓
浅田真央　まさかの４位も「今はホッと」重圧からの解放感
抜粋
◇フィギュアスケート・世界選手権最終日（２８日・ロサンゼルス）
　日本人初の連覇への挑戦は、まさかの４位に終わった。
浅田真央が表彰台を逃すのは、シニア転向した０５年１１月の中国杯以降、２１戦目（ジュニア大会を除く）で初めてだ。
(毎日新聞)

でも安藤美姫選手が最高の演技で、昨年のリベンジを果たしました。
キム・ヨナ選手もリベンジでしたけどね。
う～ん、やっぱり追うものは強し。
波乱の大会でした。

順位 選手名 国・所属 総合得点 ショート得点（順位） フリー得点（順位）
1 キム・ヨナ 韓国 207.71 76.12（1） 131.59（1）
2 ジョアニー・ロシェット カナダ 191.29 67.90（2） 123.39（3）
3 安藤美姫 日本 190.38 64.12（4） 126.26（2）
4 浅田真央 日本 188.09 66.06（3） 122.03（4）
5 レイチェル・フラット アメリカ 172.41 59.30（7） 113.11（5）
6 ローラ・レピスト フィンランド 170.07 59.66（6） 110.41（7）
7 アリーナ・レオノワ ロシア 168.91 58.18（11） 110.73 （6）
8 村主章枝 日本 164.58 58.40（9） 106.18（9）
9 サラ・マイヤー スイス 163.37 58.36（10） 105.01（10）
10 エレネ・ゲデバニシビリ グルジア 162.48 58.82（8） 103.66（11）


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