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テーマ:ニュース(100236)
カテゴリ:時事
テレビでは物々しい格好をしたインフルエンザ対策に奔走する人々が映し出されています。
新型インフル「弱毒性」でも警戒必要 4月30日12時3分配信 読売新聞 ◆抜粋 ↓ たとえ毒性が弱いとしても、今回の新型ウイルスは、ほとんどの人が経験したことがなく、免疫を持っていない。今後、世界各地で、爆発的に感染が広がる恐れがある。国立病院機構仙台医療センターの西村秀一・ウイルスセンター長は「毒性が弱く、重症化率が低くても、多くの人が感染すれば死亡者数は増える。弱毒性の方が感染に気づかないうちに周囲に広げる危険性が高い。マスクをするなど、感染拡大を抑えることが大事」と指摘する。 さらに、インフルエンザウイルスは、遺伝子が変異しやすい。大流行して人間の間で感染を繰り返すうちに、弱毒性が強毒性に変わることも考えられる。1918年から19年にかけて世界で4000万人以上の犠牲者を出した「スペインかぜ」も、弱毒性が流行の途中で変化したタイプだった。 以上抜粋 90年前のスペイン風邪では、免疫力の強いはずの若者がばたばたと死んでいったそうです・・ びっくりしました。 免疫に対する反応が強すぎて症状が重くなってしまうなんて。 鳥インフルが騒がれていた中、まさかの豚インフルですが、早速松屋の豚丼が発売中止とか。 豚肉の売上も減少。 これで、狂牛病の牛、トリインフルの鶏、ブタインフルの豚、すべての肉がこころおきなく食べられなくなってしまいました。気持ち的に・・ 今後はとりあえずマスクで予防でしょうか。 ↓ サージカルマスク SH302R 50枚入り 1,575 円 今なら最大ポイント19倍!風邪や花粉対策はこれでバッチリ♪蒸れずに快適!『安心で安全』な肌に優しい本当の無添加【Nuddy Cotton】ガーゼマスク 1,260 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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