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テーマ:フィギュアスケート(3636)
カテゴリ:フィギュアスケート
2週間ぶりにフィギュアスケートのレッスンに行ってきました。考えられないくらいの密度で、主にジュニア以下の女子が練習していました。
この狭い中で、うまく回り込みながらジャンプやスピンを練習していたけれど、難度の高いドーナツスピンや、ビールマンをしてる子は1~2人くらいしかいなかったな。 私も合間をぬってジャンプしてみたけれど、助走が長すぎて、「もっと中で跳んでください。」と腕章をつけた先生に注意されてしまいました。 いつもは平日に練習しているので、連休のこの混雑にはなかなか慣れませんでしたが、狭い面積でできるレッスンをしました。 スピンは、もっとアウトサイドにぎりぎり乗ってから回ること、2回は足をあげたままのポジションで回り、高速スピンに入るポジションは横からフリーレッグを寄せること。 アウトから入るけど、回っているときはインサイドになっているはず、というのには目からうろこでした。 スピンの回転中は、限りなくフラットながら、アウトサイドでもインサイドでも回れるけれど、アウトサイド周りだと軸がぶれる感じになるということでした。 最近はシットスピンでも、エッジがアウト回り、イン回りと区別されて点数がつくんだそうです。 技術の採点が限りなく厳しくなってるんですね。へえ~ ツイズルは上半身のひねりを使って1回転ずつ練習しました。 苦手なモホークターンのポジションも、みっちり仕込まれました。 足首をより使って、上半身が振られないよう、ターンすること。 とても理論が多いレッスンでしたが、なるほど納得でしたね。 ところで、真央VSヨナ映像を見つけました。 月の光対決です。 ↓ 浅田真央 2009世界選手権ショート ♪月の光 Yu-Na Kim - Clair de lune (moonlight) 浅田真央 月の光 (ピアノバージョン) 月の光 ドビュッシー ピアノ名曲集 1,834 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月06日 23時02分51秒
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