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テーマ:フィギュアスケート(3636)
カテゴリ:アイスダンス
6月に入ってから、高校生の子供が英検の朝勉強のため早く家を出るので、お弁当作りはいつもより早起きしなければならず、大変です。
(かわいそうな息子、妹にどんどん近づかれ、とうとう英検は同じ2級を受験することになりました。) そんなわけで、朝の食事の時間は家族4人みなばらばら。 昨日の残業の疲労もあり、2度寝しようかなと横になったら、上の階の奥さんが「布団干し留め」落としてすみません、とたずねてきたりで、2度寝もしそびれてしまいました。 そんな疲労状態でスケートのレッスンに行きました。 いつもひっかかっているモホークターン(足を前向きから後ろ向きに踏み変えるターン)の練習メニューを覚えたかったので、テスト2級課題のバックのスリーターンとモホークのパワーステップのやり方を教わりました。 これは3拍子の音楽にのって、パワーステップという名前のとおりダイナミックにどんどん早く滑るのだそうです。 とても難しいステップでした。 後半アイスダンスではやはり上半身の姿勢、特にチェンジエッジやモホークの後に上半身が崩れないよう注意されました。 フィエスタタンゴの後半、オープンモホークの後のバックランでいつも大慌てになり、 「ちゃんと男性に合わせて!」 と注意されました。 ほとんどカウントばかりアタマにあってそんな余裕がありませんでした。難しかった・・ でも踊る楽しみを覚えてしまったらもうやめられません。 なぜか?すっかり疲労が回復しました。 1週間に1度はスケートをぼちぼち頑張ります。 もっと深く「知りたい!」フィギュアスケート 1,500 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年02月26日 22時49分06秒
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