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テーマ:フィギュアスケート(3637)
カテゴリ:社交ダンス
社交ダンスでは内回り、外回りという言葉が良く使われますが、アイスダンスにも重要なポイントだと思いました。
社交ダンスでは、2人が組んで、同じ角度を回るとき、距離を長くいかなければならない方を「外回り」、距離が短い方を「内回り」といいます。 要は車がコーナーを回るときの内輪差のイメージです。 今回のアイスダンスレッスンでは、コーナーのポジションを注意されました。 やはり、男性が外回りのときは邪魔しないように、逆に自分が外回りのときは、思い切り前にでる、ということです。 (かなり邪魔して先生に迷惑かけたような?) で、音楽のとり方も、早くなってしまう部分があったりして、ゆったりステップすることにも気をつけました。 あとはホールドがゆるまないようにとか、プログレッシブステップ(前進)のフリーレッグをきっちりととか、相変わらず危険な感じのモホークターンの注意とかいろいろありました。 でもとっても楽しかった~ 男性にぐいぐいリードされて滑るのは素敵ですよ~。 フィギュアスケート ベスト101 3,000 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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