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2009年07月20日
テーマ：社交ダンス(8701)
カテゴリ：社交ダンス
海の日の定番にもなってしまった社交ダンスメダルテストも終了。
やっとスタンダードのブロンズ級がとれました。 審査員５人の評価の平均なのですが、甘い先生もいれば厳しい先生もいて、今回は甘い先生に助けられました。（前回は甘い先生がいなかったのです。） 審査員のお話だと、やはり級が上がってくるにつれフットワークのところを評価するので、それができていないとなかなか点数が上がらないということでした。 私は厳しい先生にはすべての種目にP（ポイズ）の注意を記されました。 ポイズというのは姿勢ということだけれど、ステップに気を取られるとくずれてくるようです。ていうか、いつも注意されていたのですけどね。 ファイナルに合格した友人の成績を見せてもらったら、B（バウンス）とかFW（フットワーク）とかM（ムーブメント）とかけっこう細かな注意点が記されていました。 身長差がある場合はどう踊ったらいいのだろうと、そういうカップルの踊りも見ていましたが、圧倒的に身長差がある場合、どうしても悲しくなってしまいます。 ハンデがあってもとりあえず前に進むしかないと、次は秋にむけて頑張ります。  3個で1000円（1個あたり333円）プチプラワンコインシュシュ◆598円での大特価！女子力UP！ 628 円 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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