|
テーマ:社交ダンス(8701)
カテゴリ:社交ダンス
先日のメダルテストで、首が見えない、と書かれてしまって、その解釈が良く分からず、あれこれ悩んでいました。
もし背の高さが違いすぎるのだったら、今の先生と一緒にやってもあまり高評価が得られないということかしら・・と暗くなってみたり、 やっぱり、友人にいつも言われる「おかめさん」(男性とかぶってる)をやってしまったからかしら、とか考えました。 審査員の先生に堀口史朗先生がいらっしゃったので、まさか堀口先生が書いたのではないでしょうね?と思いながら、昔買った 堀口史朗先生の著書 ダンステクニック革命 2,520 円 ↓ を久しぶりにめくってみました。 この本は難しい内容満載なので、ほとんど内容を忘れていました。 ちょっと目に止まった内容がありました。 サイドリードに対する疑問が解けました。 昔はショルダーリードといっていたのを、イギリスの技術委員会がサイドリードに書き換えたということです。 従来のショルダーリードでは肩を先行させるイメージになっていい動きができないそうです。 サイドリードでは股関節が先行しショルダーが後からいくイメージ(常歩)だそうです。全然違う内容に読みふけってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[社交ダンス] カテゴリの最新記事
|