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テーマ:ニュース(100237)
カテゴリ:時事
6月から隣の小学校の建て替え工事で、毎日が騒音と粉じんで大変です。
3か月で校舎3棟はすべて壊され、がれきの山が大量に残されています。予定だとまだ3カ月も解体撤去にあてられています。 アスベストが含まれているところは機械でこわさないようにしたりとか、手間はかかっているのでしょうが、トータル6カ月も解体撤去時間に充てられているのです。 がれきはさらに粉砕してから運ぶらしく、いつまでたっても壊す騒音が聞こえてきます。 先日の説明会では近隣の方々が集まり、業者に対しさんざん文句をつけました。 とにかくコンクリートの粉が舞ってしまい、まったく洗濯物が干せないとか、もともと建物が建っていない場所に建物が建つという驚きとか、今更言っても無理な話ですが言いたくなる気持ちは分かります。 私の住んでいる市は子供の人口が増えている地域なので、小学校もそのうち1000人レベルになる予定だそうです。だからめいっぱい建物を作られてしまっているのです。 我が家の前もせっかくプール前の立地でで建物から離れていたのに、新校舎ではプールは屋上になり、もとのプールの場所には建物が建ってしまいます・・・ なんで屋上にプールなんですか?建物の耐久性は落ちるのではないですか?と聞くと、外のプールだと面積がもったいないからということ、K市では新築の小学校の95%が屋上プールなんですって・・ 私もショックだったのですが、小学校が立派な校舎になるのに文句は言えず・・ 今だけは解体されている状態なので、青空がいっぱいみえて、青空の素晴らしさを感じているところなんです。 海に!山に!スポーツ観戦に便利です。レジャーマット青空 2畳 1,470 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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