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テーマ:フィギュアスケート(3636)
カテゴリ:フィギュアスケート
これは浅田真央のコーチ、タチアナ・タラソワコーチのお話です。
タラソワさんの夫は世界的ピアニストのウラジミル・クライネフさんで、音楽的な影響も受けているようです。 タラソワさんいわく、フィギュアスケートは音楽が一番大切で、次に振り付けだそうです。 音楽には色があり、衣装と音楽の組合わせが大切なのだそう。 なるほど、オーラにも色があるように、音楽にも色があるのですね。 確か、色が見えるといったピアニストもいたと思います。 私のイメージでは仮面舞踏会は「赤」か「紫」なんですけどね~ 「赤」はタンゴのイメージですが、仮面舞踏会はワルツの「赤」です。 月の光は「水色」かな? そういえばノクターンは「ピンク」の衣装がぴったりでしたね。 やはり曲のイメージと衣装は色々考えられているのですね。 ラフマニノフ『フィギュア・スケート名曲コンサート』 1,200 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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