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テーマ:ココロ(1186)
カテゴリ:女のつぶやき
結婚難の時代ですが、私の周りにも30歳前後の毒(独)男、毒(独)女がいます。
私の子供の担任の先生だとか、私のコーチャーとか、私の姪とかだったりするんですが、周りのママ友たちとも、 「そろそろ身を固めないとねえ。」 なんて人のことながら話題になって、冗談で娘はどうかしらとか言って、あら、それじゃ親子になっちゃうわね・・それはちょっとありえない、なんて話しています。 いい青年やいい女性なのに結婚していないのは、ハードな仕事をしているせいもあるかと思います。 またいまどきの女性は強すぎて、家事もそれほどできない上、男女同等意識も強いから、かみあわないでしょうね。 逆に専業主婦願望が強い女性も多いと聞いていますが、男性に希望する条件がきつすぎるとか、これもかみあわないのでしょう。 私は結婚は決意さえあればできるものと思います。新たな家庭を作りたい、だから結婚という手段で人生を切り開いていこうと思えば、オバサンたちは協力を惜しまないと思いますよ。 もし自分の娘が相談してきたら、ちょっと高くても登録料を払ってお見合いできるところに入会させることでしょう。 若いころは、本当に恋焦がれる思いをすることがありましたが、その熱に浮かされた感情はいっときのものだったなあと思っています。 でもその感情があったからこそ結婚に踏み出せたわけですが、結婚を前提にして出会って育むことだってできますよね。 男性も女性も仕事にかまけてずるずる独身ということがあると思いますが、結婚を現実として考えておかないと婚期を逃してしまいますよね。 意表をつくお薦めギフトはこれ!フラワーケーキホールタイプ ◇ボックス入りミニケーキ◇ 3,150 円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年04月17日 13時01分01秒
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