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2010年04月28日
テーマ：ニュース(100241)
カテゴリ：ＩＴ・パソコン
会社でＰＣを新しく購入してもらったら中に入っていたのは、オフィスソフトではなく、キングソフトという廉価版のもの。
マイクロソフトをまねた中国製激安ワードエクセルソフトです。 価格は２分の１。 「それ中国製だよ、大丈夫なの～～、スパイウエアが入ってるんじゃない？」 と息子は言うし、 取引先からは、 「ファイルが開けられません、また送ってください。」 と言われるし、 「以前のデータの日付がいつのまにか変わっている。」 という社員までいたり、 「ＣＳＶデータがメモ帳になってしまった！？」 「データベースの集計のあと折りたためない！」 とトラブル続出。 とりあえずこれらの問題は解決したものもありましたが、大丈夫なのでしょうか・・ 安ければいいという会社のため、こんなソフトを使ってしまって・・ それにしても、中国には著作権という言葉がないなどと言われていますが、こんな廉価な商品が流通すれば、これからの産業はどうなってしまうのでしょう。中国人は、これからもなりふりかまわない商売をして日本の脅威となってくるのではないでしょうか。  マイクロソフト Office 2003 Personal、エクセル,ワード,アウトルック (新品-OEM) 9,954 円  ネットブックに最適!軽くて速い総合オフィスソフト。ワード、エクセル、パワーポイントの作成・編集が自由自在!操作性も違和感ゼロ!! キングソフト KINGSOFT offcice2010 Standard USB起動版 【02P26apr10】 商品番号 y4571250441135 通常価格 4,980円 (税込) 価格 3,677円 (税込) 送料別 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010年04月28日 12時41分49秒
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