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テーマ:フィギュアスケート(3637)
カテゴリ:アイスダンス
さて、私はアイスダンスのコンパルソリーダンスの習得を目指していますが、ウエストミンスターワルツの映像をみつけました。
これはバッチテストレベル級としてはゴールドクラスです。 コンパルソリーダンス自体、もう先のオリンピックの競技を最後に廃止?(たぶん)されてしまったので、こんな映像は貴重ですよね。 優雅なワルツで、フリーレッグが高くきれいに上がっているのが美しいなと思いました。 アイスダンスのワルツって、テンポが速いのです。 これは54小節/分 162拍/分 で、3拍全部乗っているというパターンですね。 アイスダンスのワルツの基本はダッチワルツで、ラン(プログレッシブ)スイングロール、ストロークの3つの滑りだけでできているのですが、キリアンポジション(男女が並ぶ)で氷に乗るという基本が習得できます。 その発展形として、ウィローワルツ、ヨーロピアンワルツ、アメリカンワルツ、スターライトワルツ、べニーズワルツ、オーストラリアンワルツがあって、さらに上の級にウエストミンスターワルツがあるのです・・・多い。 でも、ターンは少ない方だから、シャドウ(一人踊り)やってみようかな・・ ニコニコ動画はIDパスワードの設定が必要です。 ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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