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テーマ:社交ダンス(8707)
カテゴリ:社交ダンス
最近はだしランニングという方法を提唱している方がいて、ランニングの新しい方法論が説かれていることを知りました。
今までは厚底の靴でかかとから着地して走るランニング方法が定説でしたが、はだしに近い薄い靴で裸足に近い走り方をすると、つま先から着地するようになり、足首やつま先を使うようになると、ひざの負担も減りふくらはぎも鍛えられ美脚にもなるというのです。 真逆の考え方ですね。 ところで、社交ダンスのワルツタンゴなどのスタンダード種目では、前進はかかとからつけて歩くということが言われてます。 その方が踊りやすいということですが、なぜなのでしょか? 私は重心の流れが途切れないからかなと思っているのですが、知っている方は教えてくださいませ。 かたや社交ダンスのラテン種目ではつま先からつくことが決まりです。これはその方がだんせん美しいからだと思います。でもこの歩行は不自然なので練習が必要です。 とにかくいろんな方法論があり、試していくのは大変です。
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