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カテゴリ:社交ダンス
早速パソドブレの練習をしています。
イントロはスパニッシュラインからフラメンコタップ。 闘牛士がケープをまわす動きです。 (浅田真央ちゃんの「鐘」の最初のポーズのように指を開いて・・) なるべくヒップをひっこめてパソドブレの特徴である力強いラインを出します。 シュールプラス(足踏み) シャッセ エカルト(ワルツのホイスクのようなもの) など順番をとりあえず必死で覚えなきゃ。 パソの他にも、ワルツやタンゴやルンバチャチャもリードで踊る練習をしました。 型にはまった練習と、型にはまらない練習と両方できて満足です。 やはり型にはまった練習ばかりしていてもつまらなくなるし、型にはまらないのだけだとやった気がしないので、両方の練習ができることが理想です。 サークルやメダルテストではすっかり型にはまってしまっていたので、いったん忘れてフォローの練習がしたかったのです。 たとえば、ワルツでは、クローズからプロムナードポジションに移る動きを感じることとか、タンゴのチェース・シャッセのあとがリンクなのかホイスクなのかとか、ルンバで向き合った後とかアレマーナのあとどっちに行くのかとか、相手の動きを読み取る練習をしました。
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