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テーマ:フィギュアスケート(3636)
カテゴリ:フィギュアスケート
グランプリシリーズ アメリカ大会の男子ショートプログラムをBS朝日で見ました。夜7時からは女子ショートです。
ほとんど最強日本男子対決という大会でした。ダイスケ(高橋大輔)、オダリン(織田信成り)の締めです。 印象に残ったことは・・ アダム・リッポン選手は、美しい上半身と手を挙げてジャンプするリッポンルッツがお見事。 ダイスケのダンサブルなステップとフライングスピン(これはレベルが低かったらしいけれど?)と大好きなレイバックスピン。 オダリンのしなやかなジャンプとリズム感です。 ダイスケの真っ赤な衣装には驚きましたが、最近私も赤い衣装を買ったので、何かシンクロニシティを感じてしまいました。もしかしてダイスケと心が通じ合っている?(冗談) ※シンクロニシティ(Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う。カール・ユングによって提唱された。 集合的無意識(collective unconscious)による、個性化された人間の意識のコミュニケーションを通じて、現実の出来事が形成されるというのが、ユングの主張。 ブログを始めてしまってからというもの、何だか後に引けなくなって、だらだらと続けていますが、何故かシンクロニシティ(Synchronicity)を感じることが多くなってしまって「見られた?」と思いつつも素知らぬ顔で発信し続けています。
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