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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:アイスダンス
社交ダンスでは講師と組んでプロアマ戦に出場することや、デモンストレーションに出場することがあたりまえですが、アイスダンスでは少ないようです。
今年はたまたま先生とアイスダンスで出場しましたが、そういえばあまり聞きません。 アイスダンスの大きな行事である宮杯も、アマチュア同士のカップルが基本なので、年々出場者が減っているそうです。 また大人から始めたアマチュア選手は主にコンパルソリーダンスをやりますが、それすらオリンピック競技からはずされてしまったので、教える、教えられる場も少なくなることが予想されます。 それとダンスのようなペア競技は相手のいることなので、相手探しや練習日を調整するなど難しい面が色々あります。 男と女なので、感情面のトラブルもあることでしょう。 このようにマイナス面を考えると普及の難しさはあります。 もし今後活性化させようとするなら、社交ダンスのようにプロアマ戦でも作ればいいのになと思います。そうすれば先生の収入だって増えると思います。 セッションなどの場もいいですね。いろんな人と組んで滑る楽しさを味わえます。 そんな活動をサポートしている皆さんに感謝です。 アイスダンスというシンビジュームがあるんですね ↓
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