|
テーマ:ニュース(100236)
カテゴリ:時事
ユダヤの民は救世主を殺したためにその反作用で何千年も迫害され続けていると言われますが、神様をないがしろにした反作用というのは起こるものだと思っています。
今回の震災も単なる自然現象だけでなく、指導者やマスコミや人々の傲慢な心という集合想念が引き起こしたものだとも思います。 唯物主義がはびこるかぎり、天災人災は続くであろうと大川先生は警告されました。 次なる危機とは何か。 それは日本が侵略される危機です。 中国は核を削減する気などさらさらなく、おまけに中国と同盟を組もうと考えている菅総理の考えは甘すぎるとのこと。中国の核は日本を30分で絶滅させることができるそうです。 この震災で自衛隊が手をこまねいている間に、不穏な中国の動きがあるそうです。 13億もの人間を抱える中国は、信教の自由も言論の自由もなく、常に言論は監視され、政府を批判することもできないという状態です。この国に日本が飲みこまれてしまったら、宗教も何も自由やアイデンティティーが奪われてしまうでしょう。 日本人は自分の国をどこまで守れるのか。 ビンラディンが殺されましたが、ペンタゴン(アメリカ国防総省)まで破壊しようとした張本人をアメリカは放置しておくわけにはいかなかったということです。正義をつらぬく姿勢を崩さなかったわけです。 この警告を、政府は、マスコミは、どう受け止めるでしょうか。 にほんブログ村
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[時事] カテゴリの最新記事
|