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2011年05月23日
テーマ：フィギュアスケート(3636)
カテゴリ：フィギュアスケート
3連日もスケートをしているなんて信じがたい日々です。
土曜大会、日曜次の大会のリハーサル、本日月曜はアイスダンスグループレッスンで、タンゴシャッセとスイングモホーク、インサイドスリーターンの練習。 ところで、フィギュアスケートで伸び悩むことは誰もが経験していると思いますが、どんな壁があるでしょうか。（大人が始めた場合） まずは地味なセミサークルばかり何年もさせられて辞めてしまう人がいます。 次はスピンが回らないという壁で辞めてしまう人がいます。 ジャンプの壁は、ループジャンプ、フリップジャンプ、ルッツジャンプ、アクセルジャンプです。ただしジャンプをあきらめた人はだいたい？アイスダンスに転向します。 子供の場合は、アクセルジャンプができるか否かで、スケート人生が続くかどうかが決まるのだそうです。子供でも最低1年は陸トレなどもしながらしごかれて、やっと跳べるのだそうです。アクセルだけは軸の感覚が違うのだそうです。だから大人がアクセルを跳ぶのは至難の業のようです・・私も何年もだらだら氷の上で跳ぶフリをしていただけでしたから、無理かもしれません。一時期は膝が悪くてジャンプを封印していた時期もあったのです。 私の今の壁はスケーティング、ステップ、特にモホーク系などです。もうこの歳なのでジャンプはあまり追求しませんが、これからはスピンとステップの練習頑張ります。  にほんブログ村 こんなテディベアが・・ ↓
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