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テーマ:フィギュアスケート(3637)
カテゴリ:フィギュアスケート
よくyoutubeに、スケーターの動画に違う音楽をつけてアップされていたりしますが、滑りと音楽がぴったりはまっていると、印象が変わってこれもなかなかいいなと思います。
たとえばこんな感じ ↓ 私も音楽を編集して、スケーター動画を同じ画面に置いてみたら、まさにぴったりなものがあり、これいいなとはまっています。(まだ内容は秘密です。) RipAudiCOでファイルの種類を加工、SoundEnginというフリーソフトで、音楽の編集をしていますが、主に曲をちょん切ることに使っています。自分のスケート発表の曲や社交ダンス発表の曲に使っています。ただし、まだ単純な操作しかわからなくて、音自体の加工ということができません。 何しろ難しそうな言葉。 音量ひとつでも、 オートマキシマイズ ノーマライズ ノイズゲート リミッター コンプレッサー などちんぷんかんぷん。 音の周波数についてを調べてみますと、 ↓ 音の高低を物理的に扱う単位は、周波数Hz(ヘルツ)を用います。周期性のある信号などを表す単位です。周波数は、1秒間に何回繰り返されるかを基準する物理的な尺度です。周波数が大きければ高い音です。 440Hzがチューニングの基本のラの音程です。 各周波数を聞けるサイトがあって、私は200Hz~13000Hzまでしか聴き取れませんでした。 前回音量が小さかったので、音量を大きく調整してみましたら、今度は音量が大きい時に「ビリビリ」音が入ってしまいました。難しいです。 音楽のアップの方法も分かっていないので、少しずつ勉強していきます。(いつになるやら・・) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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