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テーマ:癌(3550)
カテゴリ:健康と病
「ガン消滅」は宗教では古典的テーマ・・ということを大川先生から教わっているのですが、宗教の世界では病気治しという奇跡を見せつけることがあたりまえなのだそうです。
イエスキリストも、盲目の人を見えるようにしたり、重病の人を触っただけで治したりしたことが記録されています。新興宗教の場合もそういったことをあたりまえのように宣伝しています。ただ、そうなると現代医学との整合性が難しく説明しづらいところはあります。 幸福の科学の病気治しを科学的に説明すると、要は人間の根本は心なので、心の力、念力と言い換えてもいいですが、それ自体創造するエネルギーとして病気を自ら作ってしまう力もあるし、逆に病気を消してしまう力もあるということなのです。 その最たるものが「ガン」で、自己処罰の思いやストレスによって自ら創り出してしまうそうです。ですからそれを治癒させるには、逆に感謝の思いや祈願によって完治することができるそうなのです。(皆が皆完治するわけではありませんが。カルマ解消のために今世病気で苦しむ場合もあります。) では、現代医学は?となりますが、肉体面のメンテナンスとして現代医学も有効です。ただ、ゆきすぎた物質主義的な治療には警鐘をなげかけています。 現代医学でも、心と体の密接な関係については解明されつつあることもあります。 私は現代医学のお世話になっており、現代医学の素晴らしいところも肯定しつつも、宗教的な力も信じようと思っています。 といいつつも、足にできたほくろがガンじゃないかしら・・と心配になって皮膚科に行ったら、「これは血マメですね。」と言われ、恥をかいてしまったトホホママでした。(^^ゞ 奇跡のガン克服法 ↓
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