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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:フィギュアスケート
やっぱりナマケモノには試験は必要なものだなあと痛感しています。
ナマケモノの私だからこそ、試験の前だけは一生懸命やります。 (まあ、自分なりにですけど) アイスダンスの第二プレミナリーの練習を正味4カ月くらいして、今月前半に合格したのですけれど、つらいものがありました。とにかくシャドウ(1人で滑ること)を完璧にすることを目標とされ、ようやく60点と言われてから、組んで滑るも、またうまくいかない。 本当はまだまだだったのですけれど、区切りをつけて受けてしまいました。 ジャッジの方って本当に辛辣なんですよね。 「ワイドステップ」(あしが揃わなくてきたない)とか、フラットでなくカーブで滑るということとか、そこがポイントというところを指摘されてしまいました。 でもそう言われたことで、よく分かるので、やっぱり受けて良かった。ついでに受かって良かった。と本当に肩の荷が下りた思いでした。 これからは春の大会に向けてシングルの振り付けの練習です。 1年を半期に分けて、アイスダンスとシングルの練習を切り替えすることで、気持ちも変わっていいかなと思っています。 昨年初めてシングルの試合デビューをして、多少度胸はついたので、こんどはもっと気持ちを込めて滑れるように練習していきたいです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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