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テーマ:フィギュアスケート(3634)
カテゴリ:フィギュアスケート
今日は2週間ちょっとぶりのフィギュアスケートレッスンでした。
足首捻挫のドクターストップが解除されたので、ようやく滑ることができました。 製氷したてのリンクはつるっつるで滑りやすい。 多少の恐怖感というトラウマはあるものの、スピンをしたら良く回り、すごく気持ちがいい! スケート最高~ このリンクでの発表会が5月にあるので、私はシングルの練習に励んでいます。 皆の話題はやはり世界フィギュア。 生徒の間では、カロリーナコストナーの力の抜けるところを抜いている自然なスケーティングを絶賛していました。 あと、結果の出せなかったコーチたちは大変でしょうね、というお話やら。 高橋大輔とチャンの比較とか。 なんで真央ちゃん、3-3やらないの~とか。 帰ってから世界フィギュアエキシビを見ました。世界フィギュア エキシビも素晴らしい! 特に心に残ったのは、今回メダルは逃しているのですが、ペアのクインパン・ジャントン組の「愛の夢」 なんだか2人の愛を感じてしまいました。 あと、Pチャンのエレジー(ラフマニノフ)がダンサーぽくていいなあと。 前よりさらにうまくなっているではないか!と思えました。(これ言ったら殴られる?) スケート競技の評価については毎回いろいろありました。 かつてオリンピックで、キムヨナは勝つためにトリプルアクセルを封印しました。 真央ちゃんは勝つためにトリプルアクセルにこだわり続けました。 でも、勝つためには方法を考えていかなければなりません。 それはこれからの期待です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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