|
カテゴリ:時事
嬉しい結果です!男子個人総合決勝で、内村航平(23=コナミ)が合計92・690点で金メダルを獲得し、日本男子としては84年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来、28年ぶりの戴冠で3連覇中の世界選手権と合わせたダブル・タイトルは日本初となりました。おめでとうございます!
↓ 内村 苦手スタートに「どうしようかと」鉄棒の安全策は「4年に1度なので」 (スポニチアネックス)2012/8/2 7:26 苦手とするあん馬からスタート。 跳馬では微動だにしない完璧な着地。 鉄棒では、コールマンを抜いて安全策に。 勝負にこだわりました。 内村選手の言葉・・・「美しいのが一番だって審判に認めてほしい。難しい技をやるのが全てじゃないんです」 まっすぐ伸びた綺麗な足に、十八番のきりっとした着地。 跳馬の演技は目がさめるようでした。シューベルトっていうのですか? とにかく美しい体操をこれからも期待しています。 期間中はここでチェック ↓ ロンドンオリンピック・ストリーミング動画 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年08月02日 11時26分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[時事] カテゴリの最新記事
|