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2008.11.17
テーマ：猫と犬との共同生活(2218)
カテゴリ：家族
 ひゃ～、また２日間日記更新できませんでした～（焦）まぁ、仕方ないですねぇ。 おっさんは仕事あるし、 毎日更新していた時が奇跡だ。 気合入っていたからねぇ。 さて、今日はうちのワンニャンがとても仲良しの理由を 説明しようと思います。 オトウが思うに、３ニャンを保護した時は目は開いていたけど ほとんど見えていなかったからだと思います。 その保護した時のニャンズの目は・・・  保護して数日の「クロ」。 目をアップで見ていると・・・  ねぇ～、フラッシュをたいても瞳孔はひらっきぱなし。 瞳の周りはブルー。 今は？  保護から２ヶ月半の現在の「クロ」。 そして、目のアップ写真。  ねっ♪ 瞳はキュ～っと絞られて、瞳の周りはゴールド。 これぞ猫の目だ。 他の仔達も同じだよ。 「シロ」がＳニャンの時。  今の「シロ」  続いて「ソックス」  ねっ♪ ワンニャンが仲良く暮らす条件は、まずニャンコの目が開いていても見えていない事。 ワンコの気立てが良い事。 単純にこれだけでしょうね。 以前いたニャンコの「ピラフ」♀は、我が家に来た時はすでに２ヶ月が経過していたので 先住犬の「チャーハン」♂を見ただけで毛を逆立てて威嚇し、 オトウが期待していたワンニャンと仲良く暮らすと言う夢はかないませんでした。 ワンコは仲良くしたくて近寄ったのですが、ニャンコが拒否で全くダメでした。 あの時の事を考えると、今は夢のような状況。 仲が良すぎるのを通りすぎて全くの親子関係だ。 ニャンコがこのまま大人になってもこの親子関係は、きっと壊れないでしょう。 楽しみ楽しみ♪              どれか一つでもポチッとクリックしていただけると、うれしいです。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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