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シロの抜糸に行って来ました。
抜糸はしたものの・・・

再縫合から３日後くらいから縫合したところがフニフニ、プニプにしていたのは
気付いていたんだけど・・・。

何だろう？　
それが大きくなったり小さくなったりするので、そのうちそれは消えてなくなるだろうと思いながら今日を迎えました。

家を出る前にそれを触ってみると、それはかなり大きくなっていて、水が溜まったのか？それとも血液か？それとも腸が内側で出ちゃったのか？と、素人考えをオカアと話しながら病院にむかいました。

最悪の場合再手術？　また金がかかるじゃん。　どうすんだよぉが正直な気持ち。

抜糸をした後、先生はその部分を触診。
最初は「大丈夫ですよ！」と言ってくれたんですが・・・
触診している手がふっと止まり「うん？・・・」「ちょっとエコーを撮らせてください」

え～・・・まさかぁ

「いや～、出ちゃってますねぇ。このまま放っておけないので、もう一度手術させていただきますけど、よろしいですか？」

「よろしくお願いします。」としか言いようがなかった。
無言のまま承諾書に記入するオカアを見ているのが辛かったしオトウももちろん辛かった。

何度も何度もシロを辛い目にあわせてしまった。　本当に申しわけないと思う。

今頃手術は始まっている頃だ。
無事に手術が終わる事を祈るばかり。

本当なら今頃、抜糸が済んでエリザベスも取れてうちでのんびりお昼寝していたかもしれないね。　
飼い主の責任だ。

シロがうちから出る時、珍しくみんな総出でお見送りしてくれたのに、帰ってきたときはシロがいない・・・。

一番ショックを受けたのはカリンなんだろう。元気がない。



いつもこのくらいの時間は二人で箱に入って外を見ながらうたた寝しているのに・・・。



なんとも悲しげな表情をしてくれるカリン。　ごめんねカリン。

勝手に保護した猫です。
里親さんが見つけられずに勝手にうちの仔にしてしまいました。
保護して家族にした以上、その仔達にいくらお金が掛かろうが自己責任。

でもねぇ。この仔達を捨てた人を恨みたくなります。そのくらいいいですよね


（お願い）
☆使用済み切手の収集にご協力をお願いします！☆
集めていただいた使用済み切手をいったんオトウが預かります。　集まった使用済み切手をオフィスタケイさんに送ります。
ご協力いただける方は使用済み切手を送っていただく際にメールをください。　オトウの住所をお知らせいたします。
皆様からお送り頂いた善意は動物保護団体の活動のために使われます。
どうぞよろしくお願い致します。

　

どうぞご自由にお持ち帰りください

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