カテゴリ:水彩スケッチ
万華鏡 数年まえ万華鏡に2通りあるの知りました。 昔からあったのは、万華鏡といえば、ガラスの三角筒の底に 色紙を小さく切っていれてあって、くるくる筒を回すと 色紙が散って六角形の模様になって変化する。 もうひとつのほうは、同じ筒でも底になにもはいっていないので 前のものが見える、まわすと、前にあるものが6角形の 連続模様になって変化する。 どちらが面白いかその人の好みによるだろう。 偶然できる模様が次々変わるのを見るのは暇があれば 気分転換によいが、なにもプラスしない。 人気blogランキングへ ご訪問感謝いたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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