カテゴリ:花の絵
空をゆっくり見る機会がなくなって久しい 昔のことを言っても取り戻すことはできないが 子供の時に見た空は懐かしい 月が松並木の間から出てくる時は まんまるくて大きかった 今日チラッと見ると淡い昼の月がでていた 月を見るのは夕方雨戸を閉める時だけになったこの頃は 昼の月は珍しい 環境整備とかいって人工の景観をみせてくれるが 身の回りには天然のものは見られなくなって行くようだ 星は見えにくいけれど今でも月と太陽は自然のままである 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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