カテゴリ:花の絵
短歌 朝顔の種撒く時期がめぐりきて赤かな紫かなと思いつつ蒔く キャンバスのま鴨がこちらを見てるらしパンの切れ端あげようか 冷やしトマトに真昼の眠気を解き放ちゆで卵を剥きつつ詩を探す [千と千尋」のおばばの大きなひさしがみお作法の教師の面影偲ぶ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月20日 20時06分03秒
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