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バナナはかんたんにたべれる果物ですが
北海道のとくに北にある寒さのきびしい お店にとって保存はちょっとむずかしいのですよ。 とくに寒さの厳しい1月2月は 平台に陳列しておくだけではだめなのです。 なぜかというと 寒さのためにバナナの表面が どんどん黒ずんでくるのです。 まちがって冷蔵庫でバナナを 保存したことがある人はわかると思いますが この状態を 「バナナが風邪をひいた」 といいます。 黒い点々は熟したうまいバナナですが それとはちがうのです。 そうならないために 夜、お店が終わったら バナナをエアーマットなどのしいた箱にいれて あたたかい場所に移さなくてはいけません。 昼間はお店の平台において 夜は箱に入れて温かい部屋へ・・・・ これを春になるまで毎晩行います。 一日たりとも気が抜けません。 黄色くてうまそうなバナナのカゲには こんな苦労があったのです。 体にいいものをさがしつづけてとうとうみつけました。 今では家族で毎日飲んで病気知らず。 元気で健康のひみつをキヨばあちゃんに聞け!!! ↓ ↓ http://www.45tk.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月08日 14時03分09秒
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