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2019年03月14日
カテゴリ：趣味 他
 にほんブログ村 ３月３日（日） 前回の ＣＰ+２０１９の記事 ～その１～ の続きです。 入場して直ぐに向かったのはＳＯＮＹの撮影体験コーナーです。 ここでは ＳＯＮＹ の フルサイズミラーレスカメラ が体験できます。 ここが毎年楽しいんですよね～  カメラ本体は α７ＲⅢ と α９ を主に使用。 レンズは主にＧマスターシリーズのものを使わせてもらいました。 使いたいカメラの前で、１０分～１５分程度の行列に並ぶと順番が回ってきます。 新型の１３５Ｆ１８ＧＭは３０分待ちだったけれど。 高級機材でモデルさん撮影を１回あたり５分間体験できるんです けれど自分にはこのレンズはあーだこーだと言えるような知識は全くありません。 なので好きなようにただ撮るだけなんですけどね  注目は リアルタイム瞳ＡＦ です。 それからＧマスターレンズね ではでは今年もデータのお持ち帰りがＳＯＮＹはＯＫでしたので掲載です。 大なり小なりのトリミングを行っていますけれど。 先ずは昨年もいらしたこの方たちから。 α９      いや～、瞳ＡＦ機能は凄いです  自分は何も考えずにシャッターボタンを押すだけなんですよね カメラが勝手に人の目を追ってくれるんです。 真正面を顔が向いていなくても、横顔でも、振り返りざまでも、目を追いかけてくれるんですよ。 そしてキレッキレの写りも凄いです。ボケ方もとってきれいだし。 なんだか自分がとって上手くなった気になれます モデルさんも視線をくれますし けれどどのモデルさんが撮りたいとかを自分で選ぶことはできません。 カメラの体験の列に並んでいるうちに、モデルさんがくるくると入れ替わるからです。 今回はこちらの方との出会いが多かったです      素敵です そしてびっくりの写りです  そうそうＳＯＮＹにはＧマスターレンズ以外にもツアイスのレンズもあります。 これがまた素敵なんですよね～ カメラは一眼レフ機のα９９Ⅱ、レンズはツアイスの単焦点。   大好きな感じに撮れました。 ツアイスいいな～  お次は望遠レンズの体験コーナーからです。 α９とＥＦ１００－４００ＧＭ     望遠レンズ体験コーナーからだとモデルさんの目線はなかなかもらえません。 けれど自分はモデルさん撮影に慣れがないので、恥ずかしくなくて良いかもです。 望遠レンズ、好きだし ちなみにＳＯＮＹのブースはこんな感じになっています。 望遠レンズ体験コーナーから見た感じ。  モデルさんだけではなくて、定期的にダンサーさんや動く人も登場してくれます。 リアルタイム瞳ＡＦの機能に自信があるんでしょうね。 α７ＲⅢ   ダンサーさんも α７Ⅲ   そしてこの他に撮ったモデルさんを少しだけ。 あんまり枚数撮れなかったので、撮れたやつを掲載ですけどね。 α９  α７ＲⅢ  自分はＳＯＮＹのカメラを使うことは普段はありません。 なので設定とかはスタッフの方から渡されたままを使って撮影しています。 高級カメラはダイヤルやボタンがたくさんあってわけわからんから。 だからきっとカメラに慣れるともっともっと上手に撮れるのでしょうね。 いいな～、ＳＯＮＹいいな～ 毎年思ってるんですけどね、思うだけ、妄想するだけ しかし今年はＳＯＮＹで凄い機能が披露されていました。 これ、だして欲しいと強く強く願っていたんですよね。  動物対応リアルタイム瞳ＡＦ、めちゃめちゃ使ってみたいです。 眼だけが動く人形でお試しができました。 α７ＲⅢ   α７ＲⅢって凄くよく写りますね。 これを撮っていて改めて思いました。 そしてこの機能を実際のお犬さんで使ってみたいです。 人物の瞳ＡＦなみに本当に追ってくれるなら、めちゃめちゃ欲しいですから  ＳＯＮＹさん凄いです。 ミラーレスカメラでは１歩も２歩も先をいっている感じが凄くします。  もう１本続くかも。 続かないかも。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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