昨日は、今度事務所を退職することになった人と一緒に
顧問先を訪問して顔合わせと引継ぎ業務。
ここでは何故か私も「先生」と呼ばれる。　話には聞いて
いたが、２件目にしてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

前任者は税理士資格（未登録）もあり、経験もそこそこ
あるので「先生」と呼ばれても不思議ではないが・・・
もしかすると紹介時に前任者と同学年ということを言った
ので当然私も同じレベルと思われたのかも？
う～ん、色々と複雑な心境だ・・・
因みに私は「先生」と呼ばれるのはあまり好きではない。

行き帰りには前任者と顧問先のこと以外の事でも色々と話を。
席も離れており仕事上の接点も無かったので、今までほとんど
会話をしたことが無かったが「税理士資格を持ち、経験を積む
為に事務所を辞める男」と「経験無し、税理士資格を目指して
事務所に入って１ヶ月の男」同学年でもえらい差がついた感じ
がしたが「自分達の年代は全く先が見えないね。」というのは
同意見。　せっかくしゃべるようになったのにお別れというのも
すごく残念だ・・・

とりあえず、早く彼に追いつけるように頑張るゼ！