私が、薬漬けにされ、神経の病気にされていたとき、母親と関係していた、あ、くじ、な男と夫は、私の店の処分をしたお金を手に入れたらしかった。
5年ほど前の職場の女性数人がひそひそ話をしているのを漏れ聞いた。
私は自分の店を持つのが夢で、独身の間、無駄遣いせずに、こつこつと貯めたお金で、結婚後、店を持った。夫婦関係が結婚当初から思わしくなく、離婚後、独立できるようにと考えてのことだった。結婚していることから、夫の許可を得なければならない。夫が許可したのは、人も車も通らない、商売には不向きなところだったが、夫に従い、その場所で洋服の店を3年ほど営業していた。
一輪車操業で3年続けたものの、これ以上は無理と、閉店の準備を始めていた矢先に、取り押さえられて入院させられた。
退院すると、洋服も棚(100万円以上した)も処分されていた。「処分料がとられたから、まったく金にならなかった。」と、夫は言った。私が処分していたら、いくらかのお金が残せたはずなのに、しょうがない人だと私は怒ったが、まさか、お金を懐に入れて、知らぬふりをしていたとは、思いもよらなかった。
ところが、このとき、処分したお金を頭金にして、あ,くじ、な男は、平成5年ごろ、土浦市にマンションを購入し、妻子と暮らしていると、ひそひそ話が漏れ聞こえて知った。元夫は、離婚後、銚子市にすぐ再婚した相手と生活しているらしい。あ、くじ、な男と夫は、いくら、山分けしたのだ?私からお金を横取りする目的で、私を障害がある人間にしたのか?
だいたいに、まったく関係のないあかの他人が、何の権利があるのか? あ、くじ、な男に、多くの人間が加担するのか? 理解に苦しむ。犯罪だよ。