テーマ:虐待(14)
カテゴリ:虐待
4年ほど前に、M星大大学院の臨床心理学を受験した。働きながら、家事をしながら、年取ったポンコツ頭では、記憶していくことが簡単ではないし、なかなか勉強の時間も取れない。
事実無根の馬鹿、あばずれ、このあなどりに40年苦しめられて、いいかげん、うんざり、終止符を何とか打ちたいと、もがいての受験です。 英語の試験の最中、途中から、試験官のひとりが、私の横に立ち、試験の最後まで監督していました。普通は、数人の監督官が巡回する。私は、試験の最中に、また、カンニングを疑われたとわかった。頭が逆上した。冷静にしようと思うものの、辞書をめくる手が震えて思うように、英語を訳せなかった。もともと英語が不得意だったので、この仕打ちに腹が立った。 私はこの試験の前に、K先生のゼミに、2度程参加させてもらっていたので、デマ男が、また、かかわったのだと思った。 その後、職場内で、私の英語の解答のなかの、青年期だけは、調べずにわかったのは、自分がやりたいところは、わかるのだなとの先生の言葉が、話題になっていました。さらに、テスト後の面接でのやりとりまで、話題になっていました。 さらに、誰の言葉か知りませんが、「あんな、わけのわからないのを、入れたのは誰だと言われたくないから。」と言っていたと笑いものにされていました。社内で噂話されているのが、聞こえたので、デマ男が、いつもどおり、女を介在して、話を伝えたのだなと確信しました。 なんとか、逆境から抜け出そうともがいている人間を、どのような人間も、加害者と連合する、この集団力のすごさ。たいしたものです。 私の学力が及ばないだけなら、納得がいきますが、カンニングをしない人間を、カンニングすると決めてかかる態度は許せませんし、試験の情報を流すのは、どうかと思いますが…。 デマ男の一貫性のない、デマを聞いて、この男に対して、おかしいとまったく考えないとは、ちょっと、…。と思うのは、私だけでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月28日 07時31分08秒
[虐待] カテゴリの最新記事
|
|