デマの中に、失業保険をもらう目的で、頻繁に会社を変えいる。とか、倒産しそうな会社に潜り込んで、たくさん金をせしめている、というものもあった。
しかし、高校を卒業してから30数年、働き続けましたが、失業保険を受け取ったことは、1度だけ、盛岡市に在住していた時、司法書士事務所の求人に出会うまで、半年間、無職だった時だけです。
このデマも、実際は、デマ男自身のことであって、私に関することでは、ありません。
盛岡市で、私は最初の就職先で働いていた時。まだ、仕事をやめたことがなかった時に、私の母親から聞いた話があった。
近所の私と同級の人が、半年だけ働けば、失業保険がもらえるから、半年働いて、失業保険をもらい、また半年働いて、失業保険をもらう生活をしている。それが、賢い生き方だと自慢していたということだった。私は、何を言っているのかと、母親の話を聞き流していたが、その生き方を私がやっていることにされていた。
さらに、数年前に、会社の同僚からの情報で知ったことでは、この男、阿見町の倒産したスーパーマーケットで働いていたらしい。
山口ストア。湯原ストア。現在働いているところも、倒産すると見越して、働いているらしい。
デマは、事実に基づかずに、他人を陥れる目的で為されるものですから、結局、デマの話のねたは、デマを流す人間自身のこと。あるいは、関係をもった女たちの性癖についてのことらしい。
デマを聞いた人たちは、わからないでしょうが、事実無根のデマを流され続けている、私はよくわかるのです。デマの話の中身で、このデマ男がどのように生きてきたのか、どのような色狂いの女たちと、関係してきたのかが、わかります。
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最終更新日
2009年12月13日 08時59分25秒