テーマ:ビールを語ろう(2298)
カテゴリ:海外
ロンドンのパブにはギネスビールが必ずあります。
で、パブで教えてもらったのが、ギネスビールの注ぎ方。 1回目は勢いよくあわ立ててるように注ぎます。 で、その泡がゆーっくりと減っていくのを見守ります。 この間、3~5分ほどでしょう。 ほどよく量が減った所で、2回目を注ぎます。 1回目ほど勢いよく注ぎません。 すると、きめの細かくて、クリーミーな泡の層ができます。 この注ぎ方って、キリンのビール工場で習った 自宅でできるおいしい泡の作り方と同じ感じです。 ギネスビールはウィスキーのチェイサーとして飲んでる人が多い、と 日本では聞いていたのですが、あまりそういう人を見かけません。 もう少し遅い時間になると、そういう人が出てくるのでしょうか。。。 知らなかったのですが、ギネスビールはイギリス産みたいですね。 http://www.sapporo-guinness.co.jp/ に歴史が載ってました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 12, 2005 10:06:33 PM
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