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早朝から出かけ、今戻りました。こちらは快晴で首都高の上からはシラヤマ(富士山)がくっきりと姿を表しているのが望めました。 昨日体感はとても穏やかでしたが、最終更新のあたりから強烈になり早々と眠ってしまいました。 ★17日03:32宮城県沖 深さ約50km M6.2 最大震度4 が発生していました。昨日は11月15日の三陸沖M7クラスの地震の前日と同じパターンで、数日強弱をつけながら強烈の状態が続き、その後いったん穏やかな状態が半日ほど続いたあとに急激な高まりがあっての発震でした。 その他の本日現在までの有感地震については ★17日03:27熊本県熊本地方 深さ約10km M2.4 ★17日09:22鹿児島県西方沖 深さ約10km M3.8 と、共に九州付近の発震で昨日朝の音と結果と思います。 宮城沖での発震も連日の東北方面の音の結果と思いますが、今朝の時点でもまだ東北方面の音、そして九州付近の音は聞こえています。他に2種類の関東の音も。関東付近の音も連日なので昨日の新島・神津島近海の発生ではまったく規模が合わず、それなりのものが進行中とみています。圧も残念ながら上記発生でおさまるかと思いきやまったくおさまりません。現在もやや強めの状態となっています。 -10:45- さて、宮城沖はM6超えと規模がありましたが、沖でしたので最高震度4程度で被害もなくなによりですね。でも、それでよしとしないでくださいね。 何度でも言いますが、地震は意思あって起こっているものです。人間に被害のないようにとの見えないものの計らいを心に留めてそこにあるお知らせに目を向けてください。 ソラからの伝言、ソラ画像の12月15日の坂道のような雲ではソラのものたちが「ソラに向かって道が通じた」ということを伝えてきていますが、昨日16日の雲では断層雲の下部のグレーの雲で「地球の真実を否定することは、黒い道もあることを知らせてください」と言っています。 このようなことを言うと地震にこじつけて脅して情報を信じ込ませようとしていると思われる方がいらっしゃるようですが、それは浅はかです。14日のコメント欄に昨日コメントくださった本好きさんのようにたかがわずかなソラ伝の本の代金でさえ「もったいない」とおっしゃる方がいらっしゃるのですから価値観は人それぞれで私も強くは言えませんが、この情報を受け入れたところでその方に何か大きな損失があるとは私には思えません。 私から見たら、逆にこのソラからの情報を頑なに受け入れまいとすることこそイシキの世界で多大な悪影響を及ぼしているとしか思えません。 一昨日宇宙(ソラ)のものたちが一人一人の思いを今見ている時期だと感じていることをお伝えしました。そしてその思いによっては「黒い道」もあるということをソラのものは伝えてきているのです。今一人一人が真剣にそのことを考える時期にきているのだと思います。 -11:33- ソラからの伝言が更新されていました。宮城の地震の意味を伝えていますのでぜひご覧ください。 「2005年12月17日(土) キュウジョウ(宮城)の地震の意味」 古くからの伝統であるとか文化であるとか常識であるとか私たちが今まで当たり前と思ってきたことが本当に私たちの幸せにつながっているのでしょうか。今のこの世の中を見てみてください。この歪みは誰が招いたのか。それは宇宙の支配の存在(支配星)、そしてそれに騙され続けてきた私たちです。ようやくこうして今真実の情報が世に出てきたことによって私たちはその真実を知ることができるのです。今までなぜ醜い争いや過ちの歴史を私たちが繰り返してきたのか、そしてなぜ今このように歪んだ世の中になってしまっているのか、それをこの情報はしっかりと教えてくれています。たくさんの方が宇宙(ソラ)のものたちの声に耳を傾けてくださるよう願っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/17 01:52:05 PM
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