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今日も朝から圧が強いです。今朝も音は満足に聞かずに出かけてしまったのですが、ざっと聞いただけでも途切れる音(よく聞いていないので海外遠方のものか九州方面か区別がつきませんでしたが…どちらも混じっていたかもです。)と関東の2種類の音(千葉・茨城方面、南関東・伊豆諸島方面)、東北方面の音、このあたりから西方面のシーン音(音の響き具合が近畿の辺りと思いましたが…)がわりにどれも大きめの音で聞こえていました。 毎日のように体感が「強い」という報告ばかりでなんですけれど…(本当にそうなのでしょうがないんだな。)体感からしてそれなりの規模のものが国内にあるように感じてはいるのですが、昨夜の有感を見ても *21日23:30鹿島灘 深さ約50km M4.0 *22日01:01茨城県南部 深さ約50km M3.9 とせいぜいM4クラスで海外でもM5クラスまでとどれも体感とは比例しない規模となっています。 そういえばだいぶ前のことなのですが、千葉周辺が頻繁に揺れていたときになぜ千葉なのかと考えていたら突然「蘇我」と浮かびました。意味がわからずなんだろうと思って調べたのですが、そのとき千葉に蘇我という地名があることを初めて知り、なるほど…と思いました。過去の権力者がいたところにはよくその姓が地名となっているところが多いのでようやく自分の中で意味がつながったのです。(そう、それまで千葉に蘇我という地名があることは知らなかったのです。私かなりスットコドッコイですから。笑) 昨日ソラからの伝言で「2006年1月21日(土) 蘇我がしたこと=忘れてはならない、バスの夢、アロマと地球村、雲。」というのがありました。 残念ながらこのお知らせはすべての方にご覧いただけるものではないのですが、蘇我氏のことがお知らせに出てきたことで千葉周辺に動きがあるのではと思っていましたが、案の定でしたね。イシカミが知らせているよ。ということだと受け取りました。 ちなみにソラからの伝言ソラからの検索で「蘇我」と入力して検索いただくと情報がいろいろと出てきます。千葉周辺での地震はそれに関連するものと思って私は見ています。 で、昨日はこちら横浜も一日中雪が降り(今朝にはもう車道の雪は解けてなくなってますが。)昨日の日記で書いていましたが、私は故郷青森での幼いときのことを思い出してお岩木山や白神岳にも思いをはせていました。 昨夜の青森県津軽北部の深さ約10km、M3.1、震度1の地震にも私はイシカミの思いを感じました。思いが届いているよと小さく合図してくれたのかなって。(というようなことを書くとまたつまらないことをあれこれ思う心無い人が中にはいるんだなぁ~「うんなわけねーだろ。」とかね。だから先に言っとく(笑)。「思いこそすべて」なんですよ。すべてのものに意思があって思いは皆通じるんだ。) -23:53- ソラからの伝言、本日のお知らせ「2006年1月22日(日) アー・タカマの地上絵、タカマガハラ(高天原)に降りたリュージン、【追記ミイラの秘密】」 より(以下抜粋) 2006年1月22日夜 珍しく腹痛のサインあって眠った後、目が覚めて。 「アータカマの巨人が知らせてきました。 一番の悪者がわかったのです。 お腹が痛かったのは悪者がいた*からです」寝る。 (読者の方が、最近、ヘビなど夢で見られたのは、このことを知らせたようです) 「チリの国 (細長い) を真似たのです。 支配星はその形になって、大蛇を地球に送り込んだのです。 そしてアータカマから、日本へ向かったのです。 それを(イシカミが) 石で(地上絵にして) 知らせたのです。 大蛇のイシキが生まれ変わったのが神武なのです。 そして、アータカマ=タカマガハラに降りたのです。」 タかマがはラ=タマラ http://www.jetro.go.jp/chile/jp/images/foto/inca.JPG ストーンサークルで、雪だるまのようでもある。 http://www.jetro.go.jp/chile/jp/images/foto/yuta2.JPG (牛の背骨が問題(BSE)になっていますが、似ている感じ) 昨夜は腹痛や背中にきついサインあり。 それはアータカマのミイラのイシキが、地上絵の巨人が悪者のようなウソを教えて、嫌がらせをしたそうです。 このミイラは、支配星によってこの仕事をするために、ミイラの姿を残されたそうです。 最近、イシカミの子供が悪いように知らせてきていますが、あくまで支配星が利用したためで、自閉症の子供さんのことを支配星のイシキのように伝えてきたのも、隠れて支配し、大蛇になって日本へ行った支配星のイシキだったようです。 --------------- 先日1月18日の日記でもお伝えしておりましたが、1月14日のコメント欄のほうに「ぴーたー君の体感」ということで日々投稿をくださっているうさこさんについてを同じくコメント欄の中でこのようにご紹介させていただいておりました。 イシキの世界での出来事と人間としての現実生活…うさこさん親子が人間として歩んでいるその人生の重さを感じるとき、うさこさんの深い悲しみ、やり場のない怒りや憤りはいかほどのものかと思うと私はいつも言葉をなくします。 うさこさんの今日の投稿から感じることが多々ありましたので、またここにご紹介させていただくことにしました。 みなさまにもぜひ一緒に感じていただきたくて… 同じく今を生きている人間として他人事では済まされないこの事実から何かを感じていただきたいのです。 人間の理屈や努力ではどうにもならないことがこの世にはあるのです。 イシキの世界に目を向けたときそれがいったいなんであるのかがわかるのです。うさこさん親子がこうして今も必死に生きていることは紛れもない事実です。支配の存在がどのようなものであるのかを身を持って私たちに伝えてくれているのです。 これでもまだイシキの世界はないと、支配の存在などないと、ただの妄想であるなどと簡単に言い切れるものなのでしょうか。 すべてが偶然でたまたまであると… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/23 12:55:56 AM
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