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2006/02/25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
-22:34-
昨夜報告の強い圧と右手首のサインは、
*2006/02/24 14:15:46(日本時間23:15) -17.894 -179.648 622.6 FIJI REGION M6.0
であったようです。
今朝は途切れる音(九州とその西~南の遠方)と東北方面、関東の2種類の音、北海道方面の音がしていました。
国内の本日の有感はいまのところ
*25日10:03奄美大島近海 深さ約40km M4.1
*25日10:23伊豆半島東方沖 深さごく浅い M3.1
です。
圧の方は今朝は上記の影響だったのか強めでしたが、日中はわりに穏やかでした。時折強めの圧を感じていましたが、そんなに継続することなくすぐ低下していましたので大きな動きがあるようには感じられませんでしたが、また21時過ぎから徐々に強まっていますのでようすをみます。

ところで…今TBSで「人間とは何だ?!」という3時間番組が放送されています。(こんな番組を放送しているから体感強くなるのよ。やめてほしいわ。まったく。)
今日訪問した先でこの番組の予告編をたまたま見ていたのですが、養老猛が出演し、解剖学的な見解を織り交ぜながらいろいろと語っていました。
昨今の異常犯罪や引きこもり、自殺などの多発、現代人の殺伐とした様子から、「今の日本人が失ってしまったものとは何か」というようなことをテーマに「忘れられてしまった人間の感覚(意識)」を取り戻そうということでした。
そこまではいいですよ。イシキの世界にすべての鍵があるということはまぁ、わかります。ところが、そこからが問題です。
現代人の精神が病んでいるのは自然との調和がなく、体と心のバランスが崩れているからということでそのバランスをとるために一番よいのは「瞑想」だと。
瞑想中の脳波を測定して驚くべき結果が出たとかなんとか言っていましたが、つまりはそれを奨励するような内容です。
そのときは予告だけでしたし、今その番組が放送中でこれを書きながら見ているので詳しい内容まではまだわかりませんが、とにかく言えること…
瞑想などとんでもない!!もっともらしいことを言っていますが、瞑想がどんなに恐ろしいものであるか!
瞑想は自分の肉体を空き家にするのと同じようなことなのです。
「エネルギー体さん、どうぞご自由にお入りください」と言っているようなものですよ。
人間を支配したい宇宙の存在がそれこそ喜ぶことなのです。
わかりやすいところで言ったら麻原のあの教団。瞑想を主体としておかしなエネルギー体に入り込まれ、操られてどんなに大変な過ちを犯したかは皆が知っていることでしょう。どんなに瞑想が危険なことであるか。
崇高なものとのつながりを得るだとか心の安らぎを得るだとか感覚の世界だとかもっともらしいことを言っていますが、これまでにどれだけの人間がその瞑想によって支配されてきたものか!
それをよいもののように言うのも実践するのも本当に止めていただきたいです。
瞑想などせずともイシキという宇宙の存在は自分の肉体の中にいるのです。なのになぜ別なところに癒しや安らぎがあると思わなくてはならないのか。なぜわざわざ肉体に他のものが入り込む隙を与えるようなことをしなくてはならないのか。
おかしなものが入り込むに決まってるではないですか。そんなに支配されたいのですか。
今番組を見ていらっしゃる方々に言いたい。人体の構造・機能などの研究から養老猛はもっともらしいことを言っていますが、それをチベット仏教やら瞑想やらと結びつけるところが支配のエネルギー体の思惑なのですよ。あぁ~いいかげんにしてほしい!
なにかと○○先生などと皆がすごいと思うような人間こそ、支配星が力を与え人々を支配するために利用している人間であることを知っていただきたいと思います。
支配のエネルギー体は本当に巧妙なのです。騙されないでください。

ちなみに今日のソラ伝のお知らせの中にも瞑想という言葉が出ていました。
支配のエネルギー体が著名な人間たちを利用して巧妙に人間を支配しようとしていることがわかると思います。
先日
22日の日記でお水取りの水の支配と皇太子の第4回世界水フォーラムのことについても書いていましたが、そのことも詳しく伝えられています。

「2006年2月25日(土) 水の地球、うなぎ井戸、お水取り、アフリカの巨石と遺跡」より、(以下抜粋)

2006年2月25日
朝方の《夢》

“足元まで水につかって歩いている集団が、陸に向かおうとすると、潮が満ちてきたのか
陸の近くに来ると、太ももまで水につかって急いでこちらに来ようとしている集団を、陸地から見ている“

意味は
「これから宇宙の星たちは、地球の水を増やし*ます。
人間は水に意識があると認めないからです。
そして一番の理由は・・・・・・・・(なかなかわからなかった)。
水の原子が嫌がりだしたのです。
水を寺に運び、リュージンに捧げるからです。
奈良の行事*のことです。
悪者がもうすぐそれをするからです」

*)水を増やす=南極の巨大な氷棚が崩れたり、北極の氷が溶け、エスキモーたちが危険にさらされているとは聞いていましたが、先日アラスカの島の永久凍土が溶け出し、島民がアラスカ本土へ全員移住するという計画がたてられているとTVで放映していました。
*)行事=お水取りのこと。仏教とリュージンは共に支配星と関係しいているから。観音はリューに乗っているのでわかる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*東大寺お水取り行事(2月20日から3月13,14日がクライマックス)
http://www.kcn.ne.jp/~narayama/omizutori/shunie.html

瞑想中にエネルギー体に支配された僧侶が始めたことを、仏教全体の力で今日まで続けさせてきましたが、どのようなことがされるか読むと、今のイスラムの世界を彷彿とさせます。
1200年間熱心に信じて保ってきた行事ですが、その間どれだけ戦争があったかと言うことを冷静になって考えると、反対のことばかりであったことがわかります。

宗教や皇室から気持ちが離れたこと (洗脳が解かれたこと) で戦争をしなくなったのです。
若狭の国の遠敷川近くの井戸の水を、わざわざ奈良まで運ばせるのは、そこの水を人々が大切にしていたのを仏教の支配下に置き、人体の多くを構成する水を、仏教の仲間のリュージンが支配するためです。
なぜ、福井の水が大切にされていたかを、ソラからは詳しく知らせています。

すなわち、製鉄など人々に教えて信望を集めていたノアの親子を、ジンムが滅ぼし、父親のノアを倭の国から追放したため、ノアが途中で飲んだ水を、倭の国を含め地元の人たちは大切にしていたのです。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

* )メキシコでの世界の水のフォーラムに皇太子参加
昨年は以前お知らせに載せました、波動の江本勝氏も参加で納得です。
* )神戸スピコン=精神世界の祭り。3月12日
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ソラ伝の検索で「瞑想」と入れて出てくるお知らせをどうぞご覧ください。いったいどういうことであるのか、どんなに恐ろしいものであるのかぜひ知っていただきたいと思います。
それから神戸でスピコンも行われるようですが、その中で天野さんが瞑想を指導するそうですね。
どいつもこいつもとんでもない!そんなものすごくもなんともないですから。人間を操るエネルギー体に踊らされないで!(沸騰するわ。まったく。人間の平等を奪い人間らしさを奪う支配のエネルギー体は消滅!)






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Last updated  2006/02/25 10:47:07 PM



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