－07:42－
（過去の日記はこの色の部分です。）
以前の日記から（抜粋）
19日－18:21－
今朝圧は強めでしたが、その後弱まり、時折感じるもののここ数日のような強烈さはなく今日はわりに穏やかでした。
しかし、先日のニュージーランド沖Ｍ7.4の前もそうでしたが、大きめの地震（距離によっても違うようですが、海外Ｍ6～7以上、国内Ｍ5～6以上）の前には耳が痛いほどの強烈な圧が若干強弱をつけながら続いたあと、一旦穏やかになりまた強烈に高まってから発生する傾向があるようですので、今朝まで圧は強かったですし、今日のこの日中の穏やかさは大き目の地震発生前の一旦圧が低下するいつものパターンかとも思っています。
そして、気になっているのが東北方面です。昨日も薬指（東北）のややはっきりしたサインがあったのですが、何の発生もないですし、今朝も音がしていましたので、これからなのかしら…と思っていますが…
それから、昨日あった中指（関東）、右手首（九州もしくは遠方）についても発生がまだありません。（どうやらこの手へのサインは地震の知らせばかりとはいないようで…また、だいたいが翌日までに発生することがほとんどですが、サインがあってから２～３日してから発生することもあり、これもまたなんともいえません…）


20日－0:48－
0:30前に一旦圧が低下していたので、どこかで発震があったのかと思い今地震情報をチェックしたら上記更新の後間もなく
*2006/05/19 14:44:28（23:44） -0.259 124.801 61.5 MOLUCCA SEA Ｍ6.1 （現在Ｍ6.2にデータ修正されました）
が発生していました。
これも右手首のサインの範囲での発生ですが、規模も体感に合っていると思います。
しかし、その後またすぐにもとの状態に戻り、今また強烈の一歩手前といった感じで継続中ですので、他にもそれなりの規模のものがあると感じています。

と強い状態であることをお伝えしていましたが、その後現在まで
*20日01:31大分県西部 深さ約10km Ｍ2.3
*20日01:42大分県西部 深さ約10km Ｍ3.6
*20日01:49大分県西部 深さ約10km Ｍ2.5
*20日02:04大分県西部 深さ約10km 2.5
*20日06:24和歌山県北部 深さ約10km Ｍ2.4
*20日07:21紀伊水道 深さ約10km Ｍ3.9 最大震度３
と国内外でそれなりの規模のものはまだ発生していないようですが、国内有感地震が多くなっています。

昨日のお知らせの中で
「一度で　（情報の）　意味がわかる方法を知ることができました。
それはイシカミの死を忘れずに、思い出してもらうことです。
（イシカミが人類の前に文化を築いていたことに気づくと謎が解けるという意味）

そして　（この情報に）　人間が気づくのには、イシカミに地震を起してもらうのが一番とわかりました。
いつか真実がみんなに知れ渡ると、憎んでいた地震を、イシカミたちが知らせていたことに気づいてくれるでしょう。
それとも今の地球をサラにするのが良いかは決まりです。
（地球滅亡が良いとは思わないということ）


と伝えられていましたが、国内では18日12:38新島・神津島近海の地震以降、13:43和歌山県北部、19日22:55宮城県北部、23:18鹿児島県薩摩地方など、有感地震はすべて深さ10キロで浅いところのイシカミが一斉に動いてお知らせしているようです。
17日、18日と続いていた右手首（九州もしくは遠方）のサインは昨夜発生したモルッカ海のものだけではなく、規模は小さいですが、九州での動きが続いていることも表わしていたようです。
また、紀伊水道の地震がありましたが、昨日まったくその辺りに着目していなかったので、自分でもはて？と思い、数日前の日記を見てみたら以下のようにその前兆がありました。

16日－16:01－
現在音の質はわかりませんが、左耳に音が入ってきているのがわかります。時間は確認していませんでしたが、午前中に右親指（四国、とその周辺。これまでを見ると中国や紀伊水道の辺りもこのサインです）

18日－07:32－
今朝も体感強烈のままで動悸もあり。
昨日報告していませんでしたが、右親指（四国周辺）、右手首（九州もしくは遠方）、左手首（ロシア、アラスカなどの地震が多い）のサインがあり、深夜には右薬指（東北）のはっきりしたサインがありました。
今朝も右親指と右手首のサインがあります。


と16日～18日まで右親指のサインがあり、自分でも紀伊水道の辺りもこのサインと書いていて、手へのサインは2～3日後に発生することもあるなどと記していながらすっかり忘れていました。
でも、それだけ結果のなかなか出ない東北方面が気になっていたわけで…（ちなみに関東のサインも）
現在のところ圧はやや強め、サインはまた右親指。少し前に左小指（北海道）の弱いサインもありました。昨夜就寝時に左人差し指（中部）のサインもありましたが、何しろ次々ですし、2～3日経って忘れた頃に発生したりして、地震を追いかけるのもなかなか難しいものだと感じています。やはり地震は意思あって起こるものとつくづく…意思の疎通がきちんとできなければ予測などできるものではないのでしょうね。というか、予測することは望んでいない。地震がなぜ起きるのか、そこにどんな思いがあって地震が起きているのかに目を向けて欲しいということなのでしょう。

－08:49－
また深さ10キロで紀伊水道、右親指のサインの範囲での地震です。
*20日08:07紀伊水道 深さ約10km Ｍ2.8

－13:17－
また圧がほぼ強烈の状態まで高まってきています。耳への軽い痛みも感じ始めました。発生前の高まりなのか、これからも強弱を続けるのかどうかは自分でもよくわかりませんが、活発な状態のようです。

－14:10－
やはり発生前の高まりだったのですね。ようやく（と言ったら揺れを感じた方々の中で気分を害する方がいらっしゃるかもしれませんが…イシカミが大切なことに気付くようお知らせしてくれているのだと受け止めていただきたいです。）18日のサインと音の関東の結果が出ました。
*20日13:58千葉県南部 深さ約80km Ｍ4.5 最大震度３
でも…実は先ほどの更新の後にも左中指（関東）のややはっきりとしたサインがあったのです。これはこの地震とは別と思っています。（後続あり？）
ちなみに今右手首（九州もしくは遠方）と右親指（四国周辺、中国地方、紀伊水道の辺り、和歌山の一部も含む）のサインがあります。

－18:44－
その後
*20日15:42大分県西部 深さ約10km Ｍ2.3
圧は少し低下して時折強くなりながら強弱を続けています。
写真をアップします。一時的に強い雨が降ったあとまた晴れ間が出てきた18:02の西のソラ。棒状の雲が北東から南へとゆっくり、ゆっくりと移動していました。