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2006/05/25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
-11:47-
その後国内外ともに今のところ目立った動きはないですが、昨日報告していた左手首(ロシア、アラスカの辺りに多い)のサインはこれらの地震を伝えていたのか、USGS Earthquake Hazards Program を見ると22日ほどではないですが、ロシアでのM5以上の地震を含め、アラスカでも地震が多発しています。
また、規模は小さいですが、メキシコでの震源の浅い地震の連続も気になりました。
体感のほうは一昨日から時折強めのものを感じながらずっと強弱を続けています。

昨日のコメント欄の方に最近巷で騒がれているとある情報をお知らせいただきました。
簡単な内容としてはある研究者が分裂すい星(シュワスマン・ワハマン第3すい星)の破片が5月25日頃に墜落し大変な事態となると伝えているものやある方が死を迎えながらこれから先に訪れるであろう危機を伝えているというものでした。

そのような予言?のようなものは有名なものからそうでないものまで昔からいろいろとありますが、私としてはそれらのものも支配星(のちに補足)とつながっている情報、支配星によってそのように思わされたり見せられているものであると思っています。
なぜなら、それらの情報には皆共通点があるからです。
支配星からの情報はどれも地球、人類が大変なことになるということばかりでそこに何の解決策もありません。
まず、「死ぬことはいけないこと(死んだらそれで終わり)」を前提としており、人間の死というものに対しての真実や宇宙の真理を伝えることなく、「死=恐ろしいこと」という感情を煽るだけのものとなっています。たとえそこに解決策のようなものがあったとしてもどうしたら生き残れるか程度のそこから逃げること、それを避けて通るようなことしか伝えていません。どこにも人間として肉体を持ち生きる喜びや学びがないのです。
昨日の日記でも書きましたが、人間は死んだら終わりではないのです。肉体は無くなってもイシキは残るのです。
肉体の原子も思いを持っており、死を迎えて原子が分解し肉体は無くなっても次にまたその思いから別のものに生まれ変わるのです。
そのことを知っていたなら死=すべて終わりとはもちろん思いませんし、死に対しての恐れなど感じるはずもありません。
また、人間は5感でさまざまなことを感じられる肉体を持ちながら、いろんな経験を通し肉体を持って生きる喜びを感じながら宇宙の愛を知るため、宇宙の平等平和の学びのために作られこうして存在しているのです。
人間として肉体を持って生きるということはこの宇宙の仕組みの中で本当に貴重で大きな意味を持つ体験なのです。
そのようにすべてが宇宙から与えられたものであることを知ったなら、たとえ自分の肉体であろうと自分だけのものではないということが理解でき、与えられていることに自然と感謝の思いが生まれ、人間として生きていることがどれだけ素晴らしいことなのか、だからこそどのように生きていくのがよいのかが自ずとわかるものなのではないでしょうか。
何もかも自分のものと思っていたり、肉体が無くなったらすべて終わりと思うからこそ、そこに執着が生まれ、何かを無くしてしまうことや死に対する恐怖が生まれるのでしょう?
支配の存在の狙いはそこなのです。
人間の不安や恐れなどの恐怖の想念が彼らのエネルギー、美味しい餌となるのですから。
ですから、そのような存在は宇宙の真理、一番大事なことはうまく覆い隠して、あたかも人類を救う神からのメッセージであるかのように装い、宇宙の情報をうまく利用してそれらしいことを伝えてきますが、蓋を開けてよく見れば何のことはない、ただ人間が恐怖を感じるように仕組んでいるだけのことなのです。それを次々と地球に降ろしているだけなのです。
この地球や人間がなぜ作られたかを思えば、そこにはさまざまな星々、宇宙(ソラ)のものたちやイシカミの希望とあたたかい思いが込められていることがわかります。
いろんな星たちが思いを込め、力を合わせて作りだしたのが、この地球や私たち人間なのです。
宇宙でのイシキの思いが唯一かたちとなって顕現する宇宙の希望の星であるこの地球や宇宙の平等平和と愛を知るための私たち人類を作り出したものたちのその思いがどんなものであるのかを考えてみてください。
そんな簡単にすべて終わりにしたりすると思いますか?終わりにするならもうとっくに終わりにしていることでしょうね。また、終わらせたくないからこそ宇宙の真実をソラからの伝言として人間に伝えているのでもあるのです。
(これまでに世に出てきた予言の類のものの中には選民思想のようなもので、ある特定の人間だけが助かるだとか、イシキがあることは認めながらも肉体を持たずしてイシキだけになることがよいことであるとしていずれそのようなときがくるなどと伝えている情報もありますが、人間がなぜ作られたかを知ればそれらも偏った情報であることがわかると思います。)
この宇宙にはいろんな思いのものがいます。その中でも宇宙の平等平和をへとも思わない、自分勝手な宇宙の意識体もいます。それが支配星です。
地球ができてから恐竜などをこの地球に送り込んでそれらを争わせては楽しんでいたような存在ですから、そのものにとっては人間がどうなろうとこの地球がどうなろうとそんなことは知ったこっちゃないのです。
人類のはじめは宇宙から地球にやってきて人間を作り出し育んだ存在(イシカミ)と共に私たち人間は生きていました。
やがて地球でのイシカミの働きや人間とのつながりを面白くないと嫉んだ支配星がなにものをも支配してはならないという宇宙の約束を無視してこの地球、人間への干渉をはじめました。
そして、私たちの親であるイシカミはその支配星によりことごとく封印されていきました。
支配星が作り出した宗教によってイシカミの働きはそのものの働きとして次々と摩り替えられていき、人間たちはどんどんとイシカミのことを忘れさせられ、その支配のものを神と思わせられて崇めるようになっていきました。
支配星はどこまでも私たち人間がイシカミの存在や働きに気付かないように宇宙の情報を巧妙に利用して宗教でまったく別なもの(神仏)を作り、それが私たち人間の親であるかのように教え込み、イシカミに目を向けさせないようにしてきました。
支配の存在は人間がどうなろうとも自分さえよければそれでよい存在なのですから、神の教えと称したさまざまな宗教を通し、その思想などの違いから人間を争わせたり、さまざまな恐怖を人間に抱かせるように操作してきたのです。
ですから、これまでの歴史で争いの絶えることがなかったのです。
地震、噴火などに関しても地球を覆い地殻、山などになったイシカミの働きをうまく利用して、イシカミの存在や真実は覆い隠し、まるでそれらの天変地異は神からの人間への報復だとか、ただただ恐れるように仕向けているのです。どこまでもイシカミの存在を人間に認めさせないようにしているのです。
その支配の存在は宇宙の平等、平和を望む存在ではありませんから、そこに何の思い入れもなければ人間に対する愛情もありません。ですから真実も伝えないのです。宇宙の真理を自分たちに都合のよいように上手に歪曲して人間に教え、○○すれば救われるだとか○○しなければ悪いことになるなど条件を出し、祈れや、拝めや、崇めろや、そうすれば救ってやる、そうしないとひどい目に遭うぞと人間たちに恩着せがましくするのです。その裏では平気で人間の恐怖を煽ることばかりをするのです。
親と子の関係を思ってみてください。どこの親がそのような条件付で子供を育てるでしょうか。
恐怖を煽るばかりの預言、支配の存在からの情報に騙されてはいけません。
支配の存在はとにかく巧妙に宇宙の情報を利用します。
宇宙の存在でさえもうまく騙して利用するほど巧妙です。
だからといっていつまでも騙されて利用されているわけにはいきません。
そのために今、宇宙(ソラ)のものたちからさまざまな真実の情報が降ろされているのです。
膨大な情報ですのでその一部を見ただけでは一体何のことであるかがわからないかもしれません。けれども、じっくりとこれまでの情報を見ていくと今まで私たち人間には知らされることのなかったとても重要な真実がちりばめられていることがわかります。
どのようなことが伝えられているのか、先入観を除いてぜひご覧になってみてください。
さまざまな謎がきっと解けることと思います。これまで真実は隠されてきたということにきっと気付かれることと思います。

(2006.05.26一部追加修正)

-17:35-
その後の国内有感地震
*25日15:48栃木県北部 深さ約10km M2.3
圧は今のところも強烈さはありませんが、時折強めになりながら強弱を続けています。

-22:20-
22時頃から圧が強烈に近い状態になっています。右人差し指(中部、北陸などの日本海側も含む)にはっきりとしたサインあり。





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Last updated  2006/05/26 11:13:48 AM



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